これまで、エナジータッピングを継続的に行ったことで、メンタル面の悩みが解消されたご報告のほかに、「花粉症が改善しました」「体の疲労感がなくなりました」「ドライアイが治りました」など、体質改善された嬉しいご報告もたくさん寄せられています。
エナジータッピングを行うことで、体にはどのような変化があるのかを、実際にデータを取りました。一緒に見てみましょう。
心拍変動から自律神経バランスを測定するHRVという機械で、エナジータッピングの前後に測定しました。
(被験者は、27歳女性、エナジータッピングを3回実施。不快度は、8点から0点に変化。)
HRVの数値を短期間で変化させるのは非常に難しく、通常は「8週間激しい運動をしないと変化しない」と
言われていますが、数値が大きく好転しました。自律神経のバランスが整い、健康度が大きくアップしましたと言えます。
結果の丸印が中央にポイントされるほど、自律神経のバランスが整っていることを示します。
27歳女性、エナジータッピングを3回実施。不快度は、8点から0点に変化しました。
通常、ストレスを受けると、体は緊張し、血中のブドウ糖や悪玉コレステロール、脂肪酸などを増加させます。
現代人の場合、日常的にあまりにも多くのストレスを受けているために、
これがうまく燃焼しきれずに血液中にたまっていきます。
すると血液は汚れ、粘り気のあるドロドロ血液になります。
ドロドロ血液は血行障害による肩こりや冷え、動脈硬化、心筋梗塞などさまざまな不調を引き起こす原因となります。
10分間のエナジータッピングの前後に血液を測定したところ、赤血球が連鎖状につながったドロドロ血液から、ばらばらに離れた健康的なサラサラ血液に。この変化は、3ヶ月間、食事や運動を改善したときと同様と評価されました。
●エナジータッピング前の血液の状態
血液中の赤血球同士がくっつき、
いわゆる『ドロドロ血液』の状態
◎ドロドロ血液だと・・・
肩こり・腰痛、ボーっとする、イライラする、病気になりやすい、肌荒れ(くすみ・吹き出物等)、手足の冷え などが起こりやすくなります。
10分間のタッピングをした後に、血液の状態を再び調べてみると・・・
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
●エナジータッピング後の血液の状態
血液中の赤血球の連鎖がなくなり、ばらばらに離れ、いわゆる『サラサラ血液』の状態
◎サラサラ血液だと・・・
集中力が高まる、やる気が出る、病気になりにくい、体が冷えにくい、傷の治りが早い、美肌になる など、体の調子が良くなります。
いかがでしょうか?
エナジータッピングは、さまざまな心理的・生理的症状を改善し、性別・年齢にも関係なく効果があり、副作用もありませんので安心して使えます。
また1日3分のタッピングで心も体もリラックスできますので、忙しい現代人にとってはなくてはならない必須のセルフケア・スキルです。
エナジータッピングについて
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